チア・コンベンションは、多くのボランティアの皆さんの助けによって成り立ってきました。今年のチア・コンベンションのボランティアチームにも、とても懐かしい姿の方々がありました。
そのうちの一人がサムエル・ブローマンさんです。サムエルさんは、25年前にチア発足後、初期の時代から共鳴してくださり、チルドレンミニストリー(チルミニ)をサポートするリーダーの一人として、献身くださっていました。
チアのチルミニ(0歳~18歳)は、神さまが与えてくださったチアの特徴の一つです。これまでのべ8000人を超える子どもたちがエンジョイし、励まされ、絶賛・推薦するミッションです。

チルミニボランティアチームと子どもたちは仲良し!

それまで幼稚園での英語主任等をされていたサムエルさんは、14年前に、タイの宣教地に向かうことが示されて、渡航されました。チアには3つの強い目的があり、「3. 伝道・世界宣教」です。それでタイに伝道者として向かうことは、本来、素晴らしいことですが、チルミニとしては残念でもあり、涙の別れをしつつ、送り出すこととなりました。
そんなサムエルさんが、今回、日本に一時帰国されるタイミングが大阪コンベンションと重なり、久々に参加くださいました。

大阪会場でのオープニングの時、サムエルさんに事前にご了解いただいて、「14年ぶりに参加のサムエルさんのこと、知っておられる方、どれぐらいおられますか?」と参加者全員の皆さんに質問してみました。なんと20%ぐらいの方が手をあげてくださり、とても驚きました。
さすがにチアも世代交代が進み、14年前の参加者と顔ぶれが大きく変わっていました。当時のチルミニ参加者のほとんどは、社会人、なかには、結婚・出産されて、2代目ホームスクーラーの赤ちゃんとの参加ファミリーも与えられていました。それで、多くの挙手を見て、驚いたのです。
サムエルさん曰く、「以前、ホームスクーラーや、そうした想いを考えておられる皆さんを応援したいという気持ちでチアに参加してました。タイに行って結婚に導かれ、3人の子どもたちが与えられ、私もホームスクーリングをしています。それで今回は、ホームスクーラーのお父さんとして参加しています」と話され、拍手喝さいでした。
チルミニでの盛り上げぶりは健在で、様々なゲームリード、聖句カーレースMC、そして伝道紙芝居ほか、子どもたちのために心を注いでくださいました。


今回、アメリカからの講師の一人がコメントくださいました。
「チア・にっぽんのコンベンションは、アメリカのホームスクーリングコンベンションとは違う意味で、すごいと思った。アメリカは4000人から1万人と大規模。でも、教育方法のセミナーと、教材の入手のために参加するという感じが強い。チアは、子どもたちから大人まで含めて、トピックも人生全体を応援するというか、そんな愛情を感じる。すごくインパクトの大きい、大切なことを行っていると思う」とのコメントでした。このようなコメントを、これまでもアメリカの講師陣たちからたびたびいただき、実際にアメリカの州単位のコンベンションで、チアが行っているチルミニを参考に、トライされた州レベルのコンベンションもあります。でも、それはそれで大変で、長く続かなかったとのことでした。


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チルミニは神さまからのスペシャルな恵みだと思います。それは、上記のサムエルさんはじめ、歴代の多くのボランティアの皆さんが、心と情熱と忍耐を尽くして助けてくださったからこそ、25年にわたって実践できた、神さまからのプレゼントだと思っています。

サムエルさんは、最後に大阪会場の皆さん、そして全国の皆さんへの祝福を祈り、伝道地タイに帰国されました。
次回も来てくださったらいいなあと思いつつ、タイでの祝福を祈りました。同時に、多くのボランティアの皆さんに深き感謝をこめつつ、祝福を祈りました。