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お正月伝道 Part 2 (1月2日)- 福音をリスペクトし、変わりゆく日本・誰が福音を受け止めるかわからない!

2026年1月8日

1月2日 川崎大師

 

川崎大師駅前から川崎大師に向かう一本道の歩道で私は聖句看板、ジョセフは20メートルほど離れた踏切のところで、スピーカーの着いた聖句看板を持ちました。

 

まずは4歳ぐらいの女の子の感想が聞こえてきました。

 

「地獄怖い」「天国って何?」との素直で率直なコメントと質問でした。

 

スピーカーには、各30-40秒ほどの34の短いメッセージが、約28分間に収められています。「地獄」が常に流れているわけではなく、全部で7回、天国は11回(神の国等を足せば14回)です。幼い子どもたちが、短いメッセージから本質を素早くキャッチして、理解や質問をすることに、毎年驚かされます。

 

「聖書だ!」。改札口を出た後で、ぽんと聖書に接するので、その言葉を聞く機会が多いです。

 参道中央部の曲がり角では、今年で87歳となった田中さんが、にこにこしながら、福音のパンフレットを渡しています。田中さんは、大学を中退して伝道者となり、今日まで65年あまり、福音を手渡してきました。

「私と同じ歳ぐらいの方かなぁ。『私もいただいていいでしょうか』と聖書の小冊子をもらっていった。体ががっしりしたお父さんも来て、『家族の分もいただいていいでしょうか』と数冊、小冊子をもらっていってくれた。誰がもらってくれるか、わからないのだよねー。もうすでに10冊以上、受け取ってもらえた。もうすぐ無くなっちゃうな―」。田中さんは、元旦に朝早く起きて、小冊子を250冊準備してきました。2日の夕方には、240冊あまり、受け取ってもらえることとなりました。

 

40代ぐらいの女性とお母さんらしき方が、「この世は過ぎ去るんだって」「え、どこ?どこ何、何。どこに書いてるの?あ、(看板の)裏に書いてあった」と、一生懸命話してくれていました。

ジョセフのポジションに戻りました。「(赤信号で止まってる)車のドライバーの人たち、聖句をずいぶん読んでるよ。信号が青になっても読んでて、気づいて発進して…、それが5台連続続いた時があった。みんなよく読んでるんだよね」

「『アルバイトでしょ』って言われるのがちょっと嫌だなぁ」

「さっき、4分ぐらいずっと後ろから怒鳴られ続けた。前に聞いた、Aさんのアドバイスを胸にじっと耐えた(元警察署長さんのAさんのアドバイス:暴力沙汰や喧嘩をしたい悪い人たちは本当に悪いから、義憤して挑発に乗らず、どうしようもない時は警察に連絡しなさい)。頭の後ろに息がかかる勢いと距離であれこれ言ってた。小さな子どもたちに聖書の話なんかするなとかも言ってたけど、小さな子どもたちが、とても真剣に聞いて口ずさんだり、お父さん、お母さんにその意味を尋ねたりしてくれるし、大事なんだと言いたかったけど、がまんした。踏切で待ってる100人ぐらいの皆さん、ほとんど同情して様子見てる感じで、それはとても励まされた」。それを聞いたBさんは、「それは良かった。その姿勢は、良い証しになったね」とのこと。あとでAさんに伝えると「仕事をしている頃は、私も罵声を浴びせられたりもしましたが、じっと我慢でした。若いのによく耐えたと思います」とのことでした。

 

20代の2人の女性「『キリストは死に、墓に葬られ、3日目に蘇りました』。へー。3日目に蘇ったんだって。知らなかった。すごいね」

「罪の報いは死だって」(多数)

40代ぐらいの男性「スピーカーの音、良くなったね」

20代の男性グループ「あ、今年、ナレーターが代わってるよ。新しい人になってる」

 

Dさんによると、聖句看板の配置にも順番があるとのことです。

駅の改札口は、最初なので、「優しい聖書のことば」を引用。『遅すぎないうちに主(キリスト)を呼び求めよ。イザヤ55:6』

 

それから、鋭い聖句へ『罪の報酬は死です』

さらに100mぐらい歩くと、最初のスピーカーのメッセージは聞こえなくなり、次のスピーカーのメッセージが始まります。そして2つの聖句看板があって、さらに徒歩10分ほど歩くと次の聖句とスピーカーがあります。さらに150mぐらい行くと最後の聖句があって、そして川崎大師に入っていきます。

さらに100mぐらい歩くと、最初のスピーカーのメッセージは聞こえなくなり、次のスピーカーのメッセージが始まります。そして2つの聖句看板があって、さらに徒歩10分ほど歩くと次の聖句とスピーカーがあります。さらに150mぐらい行くと最後の聖句があって、そして川崎大師に入っていきます。

 

参拝して出てくるときは、その逆のパターンで見聞きして駅に着くフォーメーションです。すごい感謝なコースだと思いました。

 

4歳ぐらいの子が、にこにこと繰り返します。「神はただ1人です」。親御さんたちも笑っていました。

 

「(スピーカー)神と人との仲介者もただ1人です」。20代女性「え?誰?誰?誰?誰?誰?」「それは天から下って人となられたイエス・キリストです」「そうなんだあ」

 

20代男性「イエス・キリストが唯一の道です」「え、やばいな」

夜は、近くに住むチア・メンバーでホームスクーラーのDさん家族の教会で合宿。この日は、おいしいキンパ(韓国ののり巻き)やトッポギ(おもち)でもてなしてくださり、楽しい夜を過ごしました。