ポール・ブローマン氏 チアの皆さんを愛したポールさん、天国へ ミニレポート 会全体のビデオ メモリアル会に歌われた聖歌3曲の15分バージョン 思い出スピーチより(稲葉 寛夫) チアの皆さんを愛したポールさん、天国へ ミニレポート 会全体のビデオ メモリアル会に歌われた聖歌3曲の15分バージョン 思い出スピーチより(稲葉 寛夫)
メモリアル会ミニレポート

ポールさん 家族 写真


チアの皆さんを最後まで応援しつつ、召天されたポール・ブローマンさんのメモリアル会が、12月9日、仙台・グレープシティ本社で開催されました。およそ、600人あまりが参加されました。その半分は、グレープシティ、明泉学園や仕事の関係者、そしてせつ子さんのご親族といったノンクリスチャンの皆さんで、ポールさんが願っていた通り、良き伝道の場として大きく用いられたと思います。丸森の皆さんは約150人。海外の丸森関係者の皆さんの多くは、インターネットでご参列となりました。丸森の文化では、伝道に出向いている子どもたちや親戚関係者が全員、帰国すると経済的な負担も大きく(1家族10人近く、海外伝道に出ているケースも多いので)倹約の姿勢を保ち、また、地元の皆さんへの模範になるため、頻繁に日本に帰国することを控える姿勢があります。それでポールさんの場合も、深い思い出を持つ皆さんが多いのですが、帰国者は一部の皆さんでした。チアのつながりでポールさんと出会った皆さんの参加者は、日曜の午後にも関わらず、約120名。ご遺族の皆さんに、とても喜ばれました。日曜なので、やむなく欠席の方も多く、もし、土曜であればなー、と最初は、思いました。でも、会場のスタジオは満員で、立ち見で参加の方も多かったので、これ以上の参列は無理な状況でした。全てに神様の御手があったのだと思いました。

ジョセフさん 写真

東京周辺のチアの皆さんは、団体バスで、朝6時30分出発。帰りは、雪のため、6時間ぐらいかけての旅でしたが、そのうち、4−5時間、メモリアル会の感動や、ポールさんたちの思い出や証しが尽きず、何回も、これも思い出した、あれも話したい、、、と、続くなど、みんなとても励まされて帰りました。神様に、そして、天国のポールさん、また、ご家族、丸森の皆さんに、心から感謝でした。

後日、チアの皆さんから、当日のビデオがYou TubeやチアのWebで見れますか、、、等、問い合わせが来ています。当日の映像データ、送ってもらえましたので、アップさせていただきます。弟のピリポさんのお話、長男のポール・ブローマンJrさんの話し、サマリタンズ・パースのフランクリン・グラハム総裁、キャンパス・クルセードのポール・エシェルマン副総裁、ボブ・ジョーンズ大学ボブ・ジョーンズ3世前総長らの弔電らが含まれています。

ポールさん 写真

また、当日、7人の方が思い出を語りました。そのうちの1人にリクエストいただき、準備しましたので、その原稿も、下記にアップいたしますね。

ご家族の上にさらなる神様の慰めがあることを、また、このコーナーをチェックくださった皆さんの上に、神様からの祝福が多きこと、心から祈ります。

感謝しつつ

稲葉 寛夫

チアの皆さんを愛したポールさん、天国へ                
チア・にっぽん代表  稲葉 寛夫

稲葉さん 

(今、だっこしているのは)ジョセフ、ポールさんのメモリアルだ!と、張り切っていたのですが、式が始まったら、平安な雰囲気の中で、ことんと眠ってしまいました。でも、二人で一生懸命やったら、きっと、ポールさんも、ご家族も、喜んでくれるかなと思い、抱っこしてやります。ポール(Jr.),いいですよね?(席上のポール、笑って「OK!」)
ジョセフは、ポールさんとは、8月末のお見舞いが最後だったのですが、ジョセフ、いっつもポールさんの写真見て、どうしてポールさん亡くなったか、いっつも写真みて、話してました。それで今日は、二人でがんばって話そうと思います。 白馬セミナーに届いた知らせ ポールさん召天の知らせが届いたのは、チア・にっぽん白馬セミナーの最終日の朝でした。
セミナーでは、ナタンさんら、5人の子どもたちが、スタッフとして参加者の応援や子どもたちの世話を行ってくれていました。みんな、もちろん、そばにいて、天国へ送りたかったと思います。でも、ポールさんは、自分のそばにいてもらうよりも、ホームスクーラーたちを助け、励ますことを良しとしました。
その心は子どもたちにもしっかり伝わり、訃報を聞いた後も、変わることなく、最後の後片付けまで、心を尽くして応援くださり、改めて感謝した次第です。25日、火葬を終えた後、せつ子さんが、「白馬に行ったみんな、もうちょっとで間に合わなかったね。でも、大丈夫。主人も、子どもたちもみんな、心を決めて、白馬に行く前にお別れしたから」心から感謝でした。 ポールさんに信仰を震い立てさせられた全国のチアのメンバーたち 今日、ここに100人あまり、チアのメンバーが集っています。中には、全国各地から、家族で引っ越してきて、明泉やグレープシティで働いている家族もおられます。
ポールさんは、全国の日本のクリスチャンたちの魂を揺さぶり続けてきました。 ポールさんとの出会い ー チア・旗揚げセミナーにて 僕が、ポールさんと最初に出会ったのは、2000年4月、チアの旗揚げセミナーの時のことです。お昼休み直前のアナウンス中、「1分だけ、時間もらえないでしょうか」とひとなつっこい笑顔にあふれた方が、司会をしていた僕のそばに来て、やさしく声をかけました。「悪い人ではなさそうだ、、」と思い、「では1分だけ」と、笑ってマイクを渡しました。それが、ポールさん。「皆さん、この働きは神様の働きです。一緒にやりましょう!」と呼びかけてくれました。 その後、名刺をくれて「今後、何か手伝えることがあるかもしれません。どうぞ、連絡をください」とのことでした。数日後、連絡を取り、今日のような12年越しのきずなが与えられることになっていきます。 それまでのしきたりの壁を乗り越えて 12年前、丸森の皆さんと、いわゆる日本のクリスチャンの間には、少しギャップがあったと思います。今は、日本全体で多くのクリスチャンたちに尊敬され、インパクトを与えてくれています。
日本から400名近い、宣教師を送っている団体など、日本のキリスト教史にないのですから、神様、ポールさんや丸森の皆さんを通して、歴史にないことを展開されています。 でも、当時、丸森では、「キリストのために、証しするとしょうして、自慢話になる」ことを、厳しく自戒していたので、その伝道活動については、ごく一部の人にしか知られていなかったと思います。 そうした壁を壊して、「神様を恐れて動こうとしているクリスチャンたちがいた!」ととても喜んで、丸森の皆さんに紹介してくれたのがポールさんでした。チアの全国セミナー等には、毎回、全参加で、基調講演等、引き受けてくれました。
聖書に立つ教科書や子育て本、チア・マガジンなど、150冊を超える出版も心から応援してくれ、ホームスクーリング・ムーブメントを、日本で最も躍動すると言われる、神様が光りあててくださる働きへと後押ししてくれました。そして、どれだけ多くのクリスチャン家族が、あるいは、僕自身が、ポールさんの「天国に行くか、地獄に行くかがかかっているという、強い目的を持って」「親のことばではなく、実践・模範から」、「熱いか、冷たいかであれ」との火の出るようなメッセージで震い立ったでしょうか。  

ポールさん マガジン

アメリカからの講師陣や、映画制作関係者たちは、ポールさんの証しを聞くと、みな、ポールさんのことが大好きになり、その働きは、アメリカや海外にも知られることになっていきます。
謙遜 ― ボスと呼ばれることを嫌う ポールさんは、また、自分がボスと言われることが嫌いでした。この12年、年2回、60人ぐらいが集まる、理事たちの相談会に参加させていただいています。そこでは、たとえば人間の常識的には、発言力が弱いとされる方の意見でも、聖霊の声かもしれないということで、みな大事に聞く、丸森の良いところがあります。ポールさんは決して、ボスになろうとしない、本当に、謙遜で、偉大な人でした。
永遠の地獄に送ってはならない!との愛に燃えて 白馬セミナーでは、ナタンに報告してもらった後に、ポールさんが何度もチアのみんなに訴え続けた黙示録14章9−11節を読んで、悼みました。 「聖書の大事なメッセージをポールさんは語り続けてくれました。神の愛を口にするのはやさしいし、人々に受け入れられやすいけど、地獄の苦しみの存在を言うことは、人々に憎まれやすくもあり、人の目を恐れる限りは、言えない。結果として、今日の多くの教会では、避けられ、語られなくなった聖書のメッセージです。 『もし、だれでも、獣とその像を拝み、自分の額か手かに刻印を受けるなら、そのような者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた神の怒りのぶどう酒を飲む。また、聖なる御使いたちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。そして、彼らの苦しみの煙は、永遠にまでも立ち上る。昼も夜も休みを得ない。』(黙示録 14:9−11)」
そうした緊迫感と、神様の圧倒的な愛に満たされた、ポールさんの痛切なメッセージに、魂を揺さぶられ、目を覚まされ、自分のあり方を悔い、立ち上がった人々はどれだけ多いことでしょうか。今は、そうしたメッセージを自分の胸に刻み、そして、次世代に分かち合っていけたらと祈っています。
ポールさんにも、ご家族にも、丸森の皆さんにも、感謝で、感謝で、感謝でしかありません。

☆当日の映像

○会全体のビデオ (2時間28分)

○メモリアル会に歌われた聖歌3曲の15分バージョンです。

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