| スコット&マーシャ・サマービル HSLDA弁護士夫妻(チア・コンベンション&白馬2004)、ザン タイラー B&H出版(全米3位のクリスチャン系出版社)ホームスクーリング部門ディレクター (チア・コンベンション2006)ダグ・フィリップ ビジョンフォーラム代表&弁護士(チア・コンベンション2001)、ケビン・スワンソン(チア・コンベンション2004 CHECディレクター)そして、来年の白馬のグレッグ・ハリス(アメリカのホームスクーラーのパイオニアとして知られる)各氏。 |
今回、スピーカー陣を集めることに数年前から全力を尽くし、準備を重ねてきたというケビンは言いました。
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| 「チア・にっぽんの成長がとてもうれしい。どれだけ、強力な人々が選ばれ、日本に向かっていたか、驚くばかり。日本のチャーチ&ホームスクーラーはどれだけ神様に大切にされ、祝福されてるか、その証拠のひとつだと思う。チア・コンベンションは忘れられない。日本のことは特別に祈っています。」 |
各スピーカーに、今、神様に示されていることを聞きました。
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スコット・サマービルHSLDA弁護士。
HSLDA Japan 設立にも奔走してくれ、2004年のチア・コンベンションと白馬セミナーと連続で、来日してくれました。 |
「自分自身の弱さを見ないで、神を見て!憲法の視点からも、日本のチャーチ&ホームスクーラーも政府も応援します!」
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| Q 日本の思い出は? |
「日本の皆さんの瞳の輝きです!アメリカでの歴史の体験を通し、「神を愛し、親に従い、聖書を愛していると、子どもたちは勉強も好きになり、優れた人格も備わる」ことがわかりました。日本の皆さんにもまったく同じ心と方向性を感じ、とてもうれしかったです。」
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| Q 祝福のために示されている秘訣は? |
「子どもの魂の育成を考え、神様が何を望んでいるかを考えて行動すれば成功します。私たちの弱点は、自分自身の弱さや失敗体験を見てしまうことです。神様が、皆さんを召しておられる方です。神を見て、子どもたちのことを見て、自分を見ないこと、それが祝福のポイントです。」
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| Q HSLDA Japanの顧問弁護士としては? |
| 「私の仕事は法的な弁護です。日本の憲法は、親の皆さんがホームスクーリングをすることを保障しています。親は子どもに悪いことをする自由は与えられ ていないし、政府はそれを規制する役割を与えられています。しかし、親が子どもたちによいことをなそうとし、行政にも敬意をもちながら歩んでいる日々 を、止める権限は、政府に与えられてはいません。 |
| 聖書は人間に罪深い、悪い行動をとる本質を認め、政府や司法機関にそれを止めさせる役割を与えています。一方で、ホームスクーリングのような教育の原 点、善をなそうとする人々を、政府は賞賛し、奨励することが、本来の役割です。 |
でも時に、行政機関は、それを混線して考える可能性もありますね(笑)。良いことをしている人々を規制しようとする過ちです。そのために私たちのよう な憲法の視点からの弁護士がいて、法の原点について行政の皆さんに冷静に考えてもらう立場の者が備えられているわけです。アメリカの200万人のホーム スクーラーたちは、日本のチャーチ&ホームスクーラーたちを心から助けたいと願っています。もし、切なる必要が生まれ、HSLDA Japanやチアか らの要請があれば、1万通のEメールをアメリカ大使館に送ることも可能です。もし日本の政府が、人権の視点からホームスクーリングのデータや、憲法解釈 の判例等必要であれば、私たちは義をなすために、政府の人々に協力することもできます。私たちは主にある兄として、日本のチャーチ&ホームスクーラーを 心から愛し、大切に思っています。」
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続いては、奥さんのマーシャ・サマービル夫人。
6人の子どもをHSで育て上げ、今は、独自の教材出版社を設立、神様に祝福され用いられています。 |
「プロジェクトが大きすぎてみえて、恐れや、投げ出したくなるときもあるかもしれません。でも、主は共にいます。主を喜ばそう、夫に従おうと歩むときに、必ず、勝利があります!」
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「日本が大好き。人々も食べ物も、景色も。また行きたくて、寂しくも思っています。日本のチャーチ&ホームスクーラーたちは神様にとって素敵で貴重な存在だし、みなさんはとても謙遜でした。神さまは謙遜な人々を用い、報います。神様が皆さんを助け、守ってくれていることを忘れないでください。神様への信仰をもって、ベストを尽くしてください。疲れ果てないでください。情けなく思えたり、プロジェクトが大きすぎてみえて、恐れや、投げ出したくなるときもあるかもしれません。でも、神様は共にいます。主を喜ばそうという動機で、主と夫に従おうとして歩んでいくときに、必ず、勝利があります。また、日本に行きたい。日本人の皆さんが大好きで、毎日、祈ってます。」
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この5月末に来日してくれたばかりのザン・タイラーさん。
私も彼女も、まだ時差ボケがとれない中での再会でした。大阪の2日めの朝、お母さんが危とくとの連絡。「どうぞ帰国して下さい。」と訴えましたが、彼女は講演を続ける決心をされました。お母さんは退院され、解放に向かっているとのことです。 |
「ポイントは痛みへの忍耐です!そこには祝福があります。、、、日本のチャーチ&ホームスクーラーたちは私と同じ、、、、ホームスクーリングができるほど、偉大でもない自分。でも信仰を持って立ち上がると主が訓練してくれる!」
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Hiro,日本への旅は、夫のジョーと私の人生の中で最も素晴らしい旅でしたよ。Hiroとチアの皆さんがとても心を尽くしてくれました。
日本の皆さんは、私たちの20年前の人生や状況と、ほとんど一緒に重なりました。様々なプレッシャーや迫害があって。この段階で、どのように主が私たちを助け、導いてくれたかを証しし、分かち合えたことは、ものすごい特権で、喜びで、祝福でした。
今、お伝えしたいことは、痛みへの忍耐です。そこには、祝福があります。チャーチ&ホームスクーリングを通して、学力面だけでなく、主のために、主の戦士を育て上げ、社会に大きなインパクトを与えることができます。たくさんの痛みや苦難を通りました。でも、3人の子どもたちが私たちの元を離れた今、思うことは、もしチャンスがあるなら、「ホームスクーリングをもう一度、やります!」との躊躇なき思いです。
主からの祝福、親子のきずな、効果的な学習法、世界観の育成、、、いかに圧力や、迫害があっても、ホームスクーリング以上の選択肢は私にはありません。特に今回、日本のチャーチ&ホームスクーラーのビデオを見て、私たちは深く心刺されたのです。これはまさに聖霊の業だと思いました。様々な妨害や迫害、とまどいの中でも、立ち上がっていかれている皆さんを主はほってはおかないでしょう。
私自身、20年前、「あなたを逮捕し、投獄しますよ」と、政府機関から直接、脅されました。その中で、主は私たちを教え、励まし、導いてくれました。私自身は、ホームスクーリングをするような偉大な親でも何でもない、足りない親なのに、一度、信仰をもって立ち上がったら、主は私を訓練し、導いてくれました。これは本当に祝福された道です。アメリカと日本のホームスクーラーの心の絆はとても深くなっています。チア・コンベンションの会場で、あなたは「希望」と「力」、「イエス様を与えてくれました」といったコメントをくれた方々がおられ、私自身、涙が出るくらい、とても励まされました。」
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ダグ・フィリップス コンベンション2001 HSLDA弁護士を経て、ビジョンフォーラムというミニストリーを立ち上げたダグ。
セミナーに加えて、出版や古きよきアメリカの古典的な遊具などの販売を手がける。オーディオドラマ「クリスチャンアドベンチャーシリーズ」も全米で大ヒット。その勢いは拡がり、昨年は太平洋戦争の「硫黄島」を舞台にした父と息子の映画も製作。全米のクリスチャン映画製作者らも集まるフェスティバルやメディアスタッフ養成講座をも主催し、大好評。ホームスクーラーのための通信制大学も推進中。7人をホームスクーリング中) |
日米は今、主に従いたいかどうかの分岐点〜次の世代を切り落とそうとする戦闘の真っ只中、、、聖書的な家族の原型は、日本にあり、ものすごい国となる可能性あり!!
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オハヨウゴザイマス。2001年、妻のベールと二人の息子たちを連れて、友人のヒロ・イナバとチアの招きで、おそらく生涯で最も偉大な旅、チア・コンベンションに参加させていただきました。仙台、大阪、東京とまわり、文字通り、最も偉大な旅でした。日本の皆さんの主にある子育てへの情熱に私たちは深く感動しました。日本への旅は、今でも、よく家族の話題となり、よく祈っています。
チア・にっぽんの働きは非常に大切です。彼らは、まず進むべき線路の幹線を提示し、前線を切り開き、主の栄光のために、父たちの心を子に向けさせています。多くの母たちへの実践的な助けとなる情報や本・教材、交わり・励ましを与えるために奔走し、主はその道を豊かに開いてくれています。主の弟子を育てていくこのムーブメントの中で、チア・にっぽんは、貴重な存在です。その激しい労苦と忍耐の中に、主の大いなる報いと祝福のあることを祈ります。
今、日米のクリスチャンは、主に従いたいのか、どうかの分岐点に立たされていると思います。特に「家族」というつながりの中で。なぜなら、今、「青少年世代」をめぐって、激しい戦闘が続いているからです。次の世代を切り落とそうとする戦闘です。解決は、人間の歴史が始まる時代からの教え、「聖書」にあります。聖書では、父と母が子どもを訓練し、どの道を歩むべきか、教えるようにと、記されています。それがチア・にっぽんのそして、ヒロ・イナバのメッセージです。今から7年前に彼とカリフォルニアで出会ったときに、彼は「この聖書の希望を日本の人々に伝えなければならない」と私にチャレンジしました。
日本のホームスクーリングの未来は、どこに向かっていくべきでしょうか。
これが日本の皆さんのために我が家でいつも祈っていることです。日本の数千家族が立ち上がり、聖書が家庭の中で読まれることに父たちが責任を持ち、子どもたちが、母や父を心から愛し、弟子として寄り添っていく、その姿を見ること。また、聖書的なしつけの本やホームスクーリングの良書、優れた教材が、日本にあふれるように出版され、戦略的に備えられ建て上げられていくこと。
今は、人数的には、少ないかもしれません。でも、今、必死に行われている働きがむだに終わることがなく、倍速で拡大していく日がくることを心から信じています。そして、私のもう一つの願いは、日本とアメリカのホームスクーラーたちがこれまで同様、一緒に歩いていくことを続け、主にあって強いきずなで励ましあいながら進んでいくことです。
私は日本人が最も、旅人をもてなす文化を持っておられることを知っています、世界各地で講演等しましたが、日本の人々ほどの高貴なもてなしを体験したことはありません。私はとても感動しました。日本に、強く、聖書的な家族の基盤の原型があることを感じたのです。もし、キリストを心の中心に迎えるなら、日本は、世界へのホームスクーリングのあり方を示す、ものすごい国となるでしょう。私は、それがチアがめざしているねらいであることを知っています。そのことに心から賛同しているのです。
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| ケビン・スワンソン (チア・コンベンション2004 東京・大阪・広島 コロラド州クリスチャンホームエデュケーターズ エグゼクティブディレクター 今年の参加者は、4300人と、コロラドでの着実な広がりを見せていました。) |
家族が切り崩される時代、どんな困難や抵抗があっても、信仰で進んでください!
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近年、チアから出版されている本を見て、アメリカの最高のレベル、そしてホームスクーリングムーブメントの真髄を支えている本が、短期間のうちに次々と訳され、情報が提供されていることにとても驚き、そしてうれしく思いました。チア・コンベンションらへの油注がれたスピーカー陣、そして本・教材の出版と開かれていく背後に、主の特別に豊かな祝福の計画を思います。
皆さん、こうした主の御手の中で、子どもたちの弟子訓練を続けてください。現代社会は、私たち親が、子どもときずなを築き上げることをとても難しくしています。家族は切り崩され、ばらばらにされています。学校・塾という組織で教育は家族から分断され、父も母も職業を持って外に出る風潮、そして家族で時間を過ごすことが急速に減っている時代です。その中で、神が私たちに望んでいることを行うことは、とても難しくなっています。すなわち、親が子どもに聖書を教えていくことです。主を恐れ、愛することを「あなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい。」(申命記6:7)とあります。しかし、その実行が難しい時代です。昔と違って、家族とその信頼関係がばらばらにされているからです。
日本にも行った私の息子は、今も私と共に時間を過ごし、学び、働き、訓練されています。神様は喜んでくれていると思います。
もちろん、ホームスクーリングをめぐる厳しい状況もわかります。私の妻の家族も、ホームスクーリングには反対でした。でも、時がたって、彼らは変わりました。彼らはクリスチャンではありません。それでも、今、喜んでいます。なぜなら、子どもたちは、親や祖父母を尊敬して接し、また、学力も伸びているからです。また、優れた社会性も養われてきています。そして今、私の義理の親は、ホームスクーリングをとても喜んでいます。「みんな、ホームスクーリングをすべきだし、できる。」といっています。
皆さんを励ましたいポイントは、「どんなに困難や抵抗があっても、信仰で進んでください」ということです。神様は喜んでいるし、必ず、時いたって、報いを与えます。そのことです。 |