「向きを変えて、出発せよ。、、、わたしはその地をあなたがたの手に渡している。
行け。その地を所有せよ。」(申命記 1:6,7)
ハレルヤ!皆さん、お元気ですか。白馬キャンプで主に従う、決心された方の洗礼式
を取材しました。ご家族の和解の証しもあり、とても、良かった!こうした報告に励
まされつつ、歩んでます。5年めを迎えるチア・コンベンションも、近づいてきました。
皆さん、お祈り、よろしく。皆さんへの、ますますの祝福をお祈りしています。
ダビデ王は、主の戦士として素晴らしい働きが記録されています。最近、真実の主の
勇士の姿を考えさせられます。連戦連勝を続けていたダビデ王は、エルサレムに残
り、戦場に向かったウリヤの妻、バテ・シェバの入浴姿を見て、「その女と寝た。
(サムエル2 11:4)」のです。ダビデ王は、ウリヤを呼びよせ、度々、酔わせ
ます。ウリヤの心は、戦地の仲間から離れることなく、「私だけが家に帰り、飲み食
いして、妻と寝ることができましょうか。」(11:11)とし、自分の家にいきま
せんでした。ダビデ王は、自分の罪を隠すために、ウリヤを激戦の真正面に送り、命
を落とさせます。ウリヤの命をねらった、この悲劇の戦いは、ウリヤのみならず、ダ
ビデの多くの家来たちを、戦死させます。
真実の主の勇士は、誰だったのか。戦地でも、また、宴の席でも、自分が戦いの中に
あることを忘れなかった、真の勇士、ウリヤの姿勢を思わずにいられません。
主はダビデを罰すると同時に、その悔い改めを聞き入れ、さらに戦士として建て上
げ、バテ・シェバとの息子、ソロモン、そして、後にイエスを与えます。その主のあ
われみの深さを思い、ほっとする半面、「目を覚ませ」(詩篇108:2)とのチャ
レンジを受けます。この戦いは私たちの力では、たち続けることはできません。しか
し、「主は力強い杖をシオンから伸ばされる。「あなたの敵の真ん中で治めよ。」
(詩篇110:2)です。我ら、おかれた場所は、敵地、しかし同時に、主の勝利が
すでにとられ、準備されている地、「神の国」です。
「あなたがたはこの山に長くとどまっていた。向きを変えて、出発せよ。、、、わた
しはその地をあなたがたの手に渡している。行け。その地を所有せよ。」(申命記
1:6,7)と、主が命じます。これは、アブラハム、ヤコブを始め、私たちの代々
の父たちに、約束され、引き継がれてきた保証されてきたことです。聖書に「主があ
なたがたの先祖アブラハム、イサク、ヤコブに誓って、彼らとその後の子孫に与える
と言われた地である。」と、主が、約束された地です。
2 ワシントンから、東京から、神の国から
ー チャーチ&ホームスクーリング法律擁護団体 「HSLDA JAPA
N」設立準備へ −
2月上旬、私は、ワシントンDCへと向かいました。チャーチ&ホームスクーリング
法律擁護団体 「HSLDA JAPAN」設立準備のためです。(発足式:5・2
8(金)東京会場にて)
アメリカで、200万人を超えるムーブメントの縁の下には、HSLDA(USA)
の存在がありました。HSLDAは、全米・世界各地のチャーチ&ホームスクーラー
のリーダーたちや、10万家族との強いネットワークを持ち、全体で200万人を超
える力を結集し、アメリカの政府、大統領、上下院議員らときずなを深めながら、法
的な面からの支援を続けてきました。このHSLDA(本部ワシントンDC)と連携
し、日本の弁護士、代議士、チャーチ&ホームスクーリングのリーダーたちほか、専
門家たちのバックアップによる支援団体設立に向けての会議でした。そこで、20
年、勝利を続けてきた弁護士たち、マイク・フェリス理事長、クリス・クリカ弁護士
ほかが、心からの支援を願って、待っていてくれました。
翌週、東京では、VIPインターナショナルVIPクラブの設立メンバーの一人でも
ある、佐々木満男弁護士を始め、日本で、立ち上げ、法律面からも、助けていこうと
待っていてくださいました。
*理解広まる日本 & 説明できる準備の必要
チャーチ&ホームスクーリングの実践にあたり、教育委員会等には、愛と準備をもっ
て、理解を得ながら進める方向を、励ましてきました。伝道するときと同じで、説明
責任を果たしていこうという呼びかけです。最近は、特に理解が広まり、チャーチ&
ホームスクーラーのほとんどが、教育委員会との関係において、暖かい理解と共鳴を
得ています。しかし、誤解されるケースもあり、また、積極的な意味で啓蒙していく
使命があり、今後、ますます「だれにでもいつでも弁明できる用意」(1ペテロ3:
15)をする責任が、私たちにあります。
*世界の動き、日本の動き
世界では、チャーチ&ホームスクーリングは、人間の基本的人権、親の自然権に立ち
返った教育として、広く認められています。(世界人権宣言、アメリカ、イギリス、
カナダほか、各国)
親が、子どもたちの教育に責任を持つこと、そうした教育の「選択の自由」は、親が
本来もつ、自然権であると認識されています。特にアメリカでは、2000年には、
ホームスクーリング推進ウィーク法まで上下院で可決制定されています。
日本でも、国会では、民主党の菅直人代表が、教育を受ける環境を作ることが、親と
社会の義務で、学校という建物へ送ることが義務でないとの趣旨で、発言していま
す。日弁連(日本弁護士連合会)も、「教育の場を学校に限定せず、ホーム・ベイス
ト・エデュケーションなどのオルターナティブな教育形態を認めるべきである。」と
報告しています。
* 新しい1ページへ ー「恐れるな。わたしがあなたを助ける。」(イザヤ 41
:13)
このような状況の中で、今回、HSLDA JAPAN(日本チャーチ&ホームス
クーリング法律擁護協会:Home & Church Schooling Legal Defense
Association )
が立ち上がっていくことは、大きな前進であると言えます。今度のチア・コンベン
ションには、HSLDAのスコット・ソマ-ビル弁護士夫妻、佐々木満男弁護士、ま
た、各界の最前線で活躍する発起人の先生方が、日本全国から多数、集まってこられ
ます。この日、新しい1ぺーじが、書き加えられます。皆さんも、ぜひ、ご参加くだ
さい!
聖書は、主の勇士として、なぜか、私たちを選ばれました。困難に弱い、決して、優
れた勇士とはいえないであろう、私たちではなく、主が選ばれたことを強調し、期待
し、励まし、契約と保証を提示しておられます。「見よ。あなたの神、主は、この地
をあなたの手に渡されている。上れ。占領せよ。あなたの父祖の神、主があなたに告
げられたとおりに。恐れてはならない。おののいてはならない。(申命記1:2
1)」「わたしが選んだヤコブ、わたしの友、アブラハムのすえよ。、、、「わたし
はあなたを選んで、捨てなかった。」恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじ
ろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたし
の義の右の手で、あなたを守る。、、、「恐れるな。わたしがあなたを助け
る。」、、「恐れるな。虫けらのヤコブ、イスラエルの人々。わたしはあなたを助け
る」(イザヤ 41:8−13)
「向きを変えて、出発せよ。」皆さんと共に、主の勇士として、目を覚まし、主によ
り頼んで、歩んでいければと思っています。
皆さんの上にますますの祝福を祈ります。
感謝しつつ
稲葉 寛夫

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―恐れるな。安心せよ。強くあれ。ダニエル 10:19 (ご注文はこちら)

