ハレルヤ!皆さん、お元気ですか。9月の第8回の全国セミナーも終えて、いよいよ、11月白馬セミナーが近づいています。昨年、150人あまりで主にあって燃えましたが、今年は、すでに350人に届きそうな勢いです。主の「かすかなみ声」を確実にとらえる大いなるセミナーとなるよう、皆さんのご参加、お祈り、よろしくお願いいたします。セミナーの時期に合わせて、待望の中・高校生・大人向け教科書「聖書10」や「りか2」が出版できそうです。関係者内では、「すごい内容!」と評判です。これも、お楽しみに!
チア・にっぽん代表 稲葉寛夫
1 死ぬことを希望したエリヤ、繰り返された主の訓練・備え・励まし嵐や火や困難ではなく、主を見続けた預言者エリヤの人生について、今再び、心に刻むことを示されます。皆さんに、分かち合いながら、自分の心に刻みたいと思いますので、少し、書きますね。
ご存知のとおり、エリヤは、450人のバアルの預言者との戦いを圧倒的な勝利で制し、全員、聖別します。これを怒った王妃イゼベルの脅迫を聞き、恐れたち、荒野を放浪し、自分の死を願いました。「主よ。もう十分です。私のいのちをとってください。」(1列王記 19:4)主は使いを送り、休息と食事と励ましを与えました。かつてエリヤが受けた訓練、ケリテ川にかくまわれて、カラスに養われ、また、ツァレファテで、息子と死のうとしていた未亡人に養われた、その奇蹟の記憶を思い出さざるを得ない、助けであり、訓練です。繰り返される主のメッセージ、それは、死に向かっていたほどの心と魂の傷のいやし(インナー・ヒーリング)の体験です。主の使いは、横たわった彼にさわり、「起きて食べなさい。」と励まします。彼の頭のところには、パン菓子と水がありました。主は続けて、食事を補給しながら、新しく、行き先を告げます。「起きて、食べなさい。旅はまだ遠いのだから。」彼は起き
て、そして飲み、この食べ物に力を得て、四十日四十夜、歩いて神の山ホレブに着きました。
2 嵐の中の選択 − 困難ではなく、主に応じたエリヤ
そこで、主は仰せられます。「外へ出て、山の上で、主の前に立て。」そこで予期せぬ、驚くばかりの破壊的な自然現象が起こります。主が通り過ぎられ、主の前で激しい大風が山々を裂き、岩々を砕きます。風の後には地震、地震のあとには、火、、、。困難に直面する、エリヤ。主はそんな彼に、かすかなほそい声で、きづかせます。
「地震のあとに火があったが、火の中にも主はおられなかった。火のあとに、かすかな細い声があった。エリヤはこれを聞くと、、、入り口に立った。(1列王記 19:12,13)」「エリヤよ。ここで何をしているのか。」(13)
私たちのチャーチ&ホームスクーリング、起き上がれないほどの失望があるかもしれません。予期せぬ困難や攻撃や、不条理な苦しみがあることを、聖書は教えます。私たちが師とするイエス様自身がくぐられたわけですから。しかし、主は御手をのべ、エリヤを支え、イエス様を支えたように、支え続けてくれることを心にますます刻むことを示されます。現象面の苦しみや、困難や貧しさではなく、実質・本質面の富と命の冠に目を向け、忠実であることを示されます。
3 砕かれ、精錬されるエリヤの視点
ー苦しみと貧しさと、実際の富
主は、私たちの苦しみをご存知です。黙示録のスミルナの教会に主は書き送ります。
「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。−しかし、あなたは実際に富んでいる。−また、ユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ。悪魔はあなたがたを試すために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。、、、死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたに命の冠をあげよう。」(黙示録 2:9,10)
聖書に立ち返る働きをすると、必ず、困難が許されます。一つはサタンの攻撃のために。もう一つは、それをも通して、私たちが、砕かれ、精錬され、用いられやすくなるために。エリヤも攻撃されながら、文字通り、精錬されていきました。度重なる訓練の後ですが、エリヤは困難に目をとめず、その背後にあるかすかなみ声を聞く耳を持ちます。しかし、2度に渡って、神様に恐怖と不安と怒りを訴えるエリヤ。
4 新しい任務と備え − 方向転換と従順
「ただ、私だけが残りましたが、彼らは私のいのちを取ろうと、ねらっています。」そんなエリヤに、主は新しい任務を与え、また、必要の備えを伝えます。「さあ、ダマスコへ帰って行け。、、ハザエルに油を注いでアラムの王とせよ。、、、エリシャに油を注いで、あなたに代わる預言者にせよ。、、、私はイスラエルの中に七千人を残しておく。」(1列王記 19:15−18)エリヤに3度めの訴えはありませんでした。彼は、任務に向かい、エリシャに出会います。エリヤは繰り返し教えられながら、傷つき、自殺すら思いながらも、嵐ではなく、ほそきみ声に耳を止める行動を身につけます。困難ではなく、主に心を向けて、主を選ぶように成長します。エリヤは、神様に不安を訴え続けますが、でも、自分の考えを悔いて、聞き従っていく、従順な心を身につけていきます。今、私たちも、ますます、「困難」ではなく、「主のみ声」に耳を澄ましたい。本質の豊かさと冠をみて、示されたミッションを、自分の考えによらず、主のみ旨に、従順に従っていきたい。そのように示されます。エリヤのごとく。イエス様のごとく。
5 鈴木牧師の奇蹟的いやし −主の主権・生きるもキリスト、死ぬもキリスト、啓子夫人、白馬へ
先月もたくさん、素晴らしいことがありました。皆さんに6月から祈っていただいたチャーチ&ホームスクーラーの鈴木和廣牧師、チア・コンベンションの分科会後、重症肝炎で、40日あまりの意識不明の状態が続きました。その後、奇蹟的な回復をみせ、今回、お見舞いに伺うこともできました。お医者さんから、「かなりの奇蹟がないと、、、。」というほどで、危篤ということで、何度か家族も呼び寄せられました。しかし、意識は完全に戻り、障害もなく、回復されました。その後も心臓バイパス手術、胆のう摘出、股関節骨折と困難が続きながらでしたが、現在、リハビリに迎えるほどの元気な様子に、とてもうれしかったです。3人の子どもたちと神様や家とのきずなも、これまでにない豊かな深みと恵みが与えられたとのこと。ホームスクーリングも、祖父母や教会の皆さんに助けられながら、実行中。土曜日のチャーチスクールも守られているとのことです。啓子夫人と共に学んだことは、「神様の主権」、そして「死ぬもキリスト、生きるもキリスト」の中で学んだ「奇蹟的ないやしの現実」、そしてこれからの使命、、、ということで、私は聞きながら、ずいぶん励まされました。皆さんの祈りや電話、手紙ほか、とても感謝で、力づけられたとのことで、よろしくお伝えくださいとのことでした。また、「こんな私たちでも、チャーチ&ホームスクーリング、させていただけた!主にあって、皆さんもできる!」との励ましもいただきました。その啓子夫人が白馬にも、来てくださり、分科会をもってくださいます。ますますのいやしと励まし、祝福の祈り、よろしくお願いします。
第8回全国チャーチ&ホームスクーリングセミナーへのご参加、お祈りも本当にありがとうございました。その恵みもとても、大きかったです。続編として次ページに少し、報告させていただきます。
冒頭、お伝えしましたとおり、白馬セミナーへの参加希望、多数与えられてとても感謝です。まだ、お申し込み可能ですので、このチャンスをぜひ、逃すことなく、用いてくださいね。どうしても今回、ご都合がつかない皆様は、どうぞ、お祈りに覚えてください。また、このチャンスを一人でも多くの方々にお知らせくだされば感謝です-)。よろしく、お願いします。
エリヤのごとく、困難ではなく、主を見て、従っていきましょう!
皆様のますますの祝福を祈ります。
感謝しつつ
稲葉 寛夫

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