私がどういうばあいにも恥じることなく、いつものように今も大胆に語って、
生きるにしても、死ぬにしても、私の身によって、キリストのすばらしさが現されることを求める
私の切なる願いと望みにかなって、、、、」
(ピリピ1:20)
ハレルヤ!皆さん、お元気ですか。収穫の秋に向けて、いよいよ始動ですね。9月セミナーもスタートしています。それから、11月、白馬セミナーも、参加予定者が150人を超えて、とても感謝です。(ちなみに昨年の今頃は、2家族、8人ぐらいで、最後に150人になるというパターンでした:・)。)今年は、ますます深い励ましとチャレンジのセミナーとなると思います。このチャンスを逃さずに、どうぞ、ご参加、そしてお祈りくださいますよう、よろしくお願いしますネ。
平行して映画「新ジーザス」プロジェクトが進んでいます。今回は、祈祷課題もかねて、まずはその報告からいたします。
チア・にっぽん代表 稲葉寛夫
1 イエス様だったら、どう行動するだろうか
「わたし(イエス)に従いなさい。」(ヨハネ21:19)
この夏、とても感動することがありました。そのこともあって、「イエス様だったら、この場合、どうするか。イエス様がやる通り、できるように。」と、さらに志すようになりました。8月末から9月初め、私は、トロントやナッシュビルにいて、映画「新ジーザス」の制作準備を進めていました。「チャーチ&ホームスクーリング」と映画「新ジーザス」は、魂の救い、弟子訓練、そして世界宣教をめざした双子のムーブメントと私は思っています。映画が完成する2006年頃には、きっとこの二つが霊的・社会的にもタイアップして、さらにダイナミックなうねりとなっていくと思って
います。まずは簡単に、プロジェクトの進み具合から、紹介いたします。
「新ジーザス」プロジェクトは、現在、基本となる台本が完成原稿に近づいています。最後の最後まで台本は変えられていきますが、すでに30人あまりの神学者たちから、推薦をいただき、ハリウッドのスクリプトドクター(脚本博士)といわれる台本作成の専門家たちからも85点ぐらい、もらえている段階です。(普通は70点以上はなかなか、もらえないので、かなり良い台本ができてきています。)ハリウッド制作の映画は、最初、プロデューサーに志が与えられてから、映画完成まで、平均8年あまりの歳月がかかります。「新ジーザス」は、現在まで、ほぼ3年かけていますが、ハリウッドの平均よりは早く、制作できる
と思っています。私の役目ですが、エグゼクティブ・プロデューサーの一人として、今は、台本の推敲を進める一方、出資者たちとの協議を進めさせていただいています。来年には監督やキャストの選考に入ります。目標の資本金は、今のところ、25億円。出資者は多彩ですが、たとえば、アメリカの大手のクリスチャン系出版社が3社ほど加わろうとしのぎを削っています。大きいところは、スタッフ3000人を超え、中心部のダウンタウンに20階の本社ビルも所有していたりします。会議も億単位の話になってきます。そうしたミィーティンに前後して、ある伝道者の行動が、とても心に残りました。その方は、主の怒りを恐れること、そして、「イエス・キリストだったら、どう行動するだろうか」と、いつも心に刻んでいました。
2 肉に属するクリスチャンと御霊に属するクリスチャン (ローマ 8:4−6)
今回の会議に限らず、このプロジェクトには、いろいろなクリスチャンのリーダー的存在の方々が関わっています。でも、本当に魂の救いに燃えて参加しているのか、ビジネスとしてしか考えられず、参加しているのか、その方は察しているようでした。
いわゆる良きクリスチャンに見える方であっても、肉に属するクリスチャンか、聖霊に属するクリスチャンであるのか、察知し、その後の行動を探知し、その肉に従う流れに合わせたりすることはありませんでした。ローマ書にあるとおりです。「それは、肉に従って歩まず、御霊に従って歩む私たちの中に、律法の要求が全うされるためなのです。肉に従う者は、肉的なことをもっぱら考えますが、御霊に従う者は御霊に属することをひたすら考えます。肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。」(ローマ 8:4−6)時に先方は数億円、出そうとしている方の可能性もあるわけですが、その方には、そのことは関係ありませんでした。「多くの魂が、苦しみの中に滅んでいこうとしている。私は本当にイエス・キリストだったら、どう行動するか、その思いが、片時も離れない。」ローマ書は続けます。「というのは、肉の思いは神に対して反抗するものだからです。それは神の律法に服従しません。いや、服従できないのです。肉にある者は神を喜ばせることができません。」(ローマ8:7,8)ビジネスに目がいって、魂の救いへの本当の意味での関心のな方々に失望し、また、文字通り、主を恐れ、いつでも、自分の姿勢を主に問いただし、また行動していく、その方の姿を見て、「キリストの弟子」となることの模範を見た思いを持ちました。お金でもなく、タイトルやうわべでもなく、深い動機と本音にひそむ、魂のあり方に目を向けて、自分をチェックし、行動していく姿です。それが路傍伝道の場であろうと、数億円の出資の話の会議の場であろうと、本当に一貫している姿に、真実のものを感じました。以前、「What
Would Jesus Do?」ということばが、アメリカで流行ったことがありました。その流行のレベルではない、真実なるものを感じました。その方は、タクシーに乗ると、必ず運転手さんに証しをしていました。運転手さん、真剣に心を開いていました。もちろん運転手さんは、必ず、聞かなければならない立場にいるわけでもありますが、、、:・)。そうした姿にふれながら、「イエス・キリストなら、どう行動するか」。そのことを自分も常に確認していきたいと思いまた。これは、チャーチ&ホームスクーリングの一歩、一歩においても、問われていくことかなと思いました。日ごろ、思い煩うことが生じたりします。でも、主は示してくださった気がします。「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすて与えられます。(マタイ 6:33)」「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねない。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」(1ペテロ5:7)
3 誰でも、「御霊に満たされ」(エペソ5:16)、「キリストに従う」(ヨハネ21:19)ことを選択できる!
上記のローマ書は、良き知らせで続きます。それは、誰か、特別な方だけではなく、私たち全てのクリスチャンが、御霊に従う者になれるという、グッドニュースです。「もし神の御霊があなたがたのうちに住んでおられるなら、あなたがたは肉の中にではなく、御霊の中にいるのです。」(ローマ 8:9)そして、命じます。「御霊に満たされなさい。」(エペソ 5:16)この御霊に満たされて、イエス・キリストご自身に従うことを思います。イエスさま自身が、「私に従いなさい。」(ヨハネ21:19)と命じます。表面的なことではなく、動機や目的、実行といった深い面において、実行できたらと思い、祈りました。ちなみに日本に来て、タクシーにのった時、私も証してみました。やっぱり、日本の運転手さんもよく聞いてくれて、とても良かったですよ :・)。 「どういうばあいにも恥じることなく、いつものように今も大胆に語って、生きるにしても、死ぬにしても、私の身によって、キリストのすばらしさが現されることを求める私の切なる願いと望みにかなって、、、、(ピリピ1:20)」です。
4 メール広場から − 召された方を助けるために
チア・にっぽんに寄せられる質問のメール、最近、ことに増えてきています。今回、少しそのやり取りを転載させていただきました。( ページ掲載)その応答をしながら、私たちの初心を思わされます。それは、本当に孤立している、あるいは、力のない、あるいは、困っている、泣いている、あるいは、真剣に主にますます立ち返りたく、従っていきたい方々を助けたい、その思いです。私たちの力は足りないですが、そのような思いはますます強まっています。幸いなことに、新しいスタッフの加入ほか、少しずつ、対応できる体制、そして上記の通り、私たち自身の心のあり方への神様のチャレンジと励ましが強まってきていると感じます。チアの様々な仕事が怒涛のようにおとずれていますので、十分な対応ができないこともあるかもしれません。でも 、なにかできることがありましたら、したいと思っていますので、どうぞ、ご連絡ください。私たちが「どういうばあいにも恥じることなく、いつものように今も大胆に語って、生きるにしても、死ぬにしても、私の身によって、キリストのすばらしさが現されることを求める私の切なる願いと望みにかなって、、、、(ピリピ1:20)」歩めるようにと思っています。
5 順境の日には喜び、逆境の日には反省せよ(伝道者の書 7:14)
最近、長年チャーチ&ホームスクーリング展開を進めている方々の話を改めて、じっくり伺うことができました。素晴らしい展開の一方で、特に親が、どのようなメッセージを子供たちに発しているのか、その大切さを改めて知ることができました。夫婦で他人の悪口を言っていたり、夫が誰にも話してはいけないことを奥さんに話したり 、聞いたり、 そこから話がこじれたりして、それらが子供たちの深い「マイナスの教育」となっていた実例、聖書や、ほかの人々のアドバイスに耳を傾けず、幼い頃、甘やかした結果の刈り取り、、、ほか、痛みを伴う実例を伺いました。チャーチスクールであっても、ホームスクーリングであっても、親、夫婦の姿勢や行動、聖書への態度等、正される思いでした。そのような実例を伺えることは貴重な宝だと思いました。
皆様の祝福をますます、祈ります。11月白馬にて、ぜひ、皆で集まりましょう。皆で「イエス・キリストの弟子」となっていく歩みを深めていければと思っています。
さらなる祝福を祈りつつ
稲葉 寛夫

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