「そして、彼らの苦しみの煙は、永遠にまで立ち上る。...神の戒めを守り、イエスに対する信仰を持ち続ける聖徒たちの忍耐はここにある。」(黙示録 14:9−12)
ハレルヤ!皆さん、お元気ですか。3月、4月にかけて、第4回全国チャーチ&ホームスクーリングセミナーでまわらせていただき、とても励まされました。祈っていただきました「りか1」教科書、副読本「ヤムイモのもんだい」(バイリンガル版)も、ついに出版スタートです。また7月のチア・コンベンション2002も、準備が整い、今回、パンフレットをお届けしました。子供たちの魂が、「永遠のいのち」に向かっていく助けとなる、効果的な動きができるよう、お祈りください。
1.立ち上がったホームスクーラー、チャーチスクーラーへの尊敬
今回の全国セミナーは、1泊2日のホームスクーリング東京大会で幕開けました。2ケ月に1度の恒例の企画に今回も約100人の参加、昨年の今頃は考えてもみないことでした。(大会はホームスクーラー、チャーチスクールの講演者、証し者が続々登場、涙と感動のミニコンベンション、詳しくは後述。)各地のセミナーも、参加者が皆、予想人数を上回り、また、実際にスタートされた方が、さらに起こされ続け、とても励まされました。また、全国の教育委員会や学校側の対応も2年前とは全くといっていいほど変わり、理解や協力が得られたとの報告が相次いだことも、今春の特徴でした。
こうしたなかで、まず思ったことは、今パイオニアとして、立ち上がった方々への尊敬の念です。
2. 燃え尽きないためのレッスンポイント
理解や認識が急速に広まっているとはいえ、実践となると、まだまだ 摩擦も大きく、大変と思います。アメリカでは、ムーブメントが20年を数え、ホームスクーリングをしているというと、「すごい!」と尊敬されるほどに変わりましたが、それでも70−80%のお母さんは、1度は燃え尽き症候群になるとも言われてます。ましてや現在の日本ではということと思います。もちろん、70−80%のお母さんが、そのままつぶれては、200万人を超えるムーブメントにはならなかったわけですから、脱出する道も、ありますが。(これまで、燃え尽きないために実践者たちから伺ったキーポイントを、まとめました。:後述)いずれにせよ、今、日本のパイオニアとして奮闘中のホームスクーラー、チャーチスクーラーの皆さんに、心からの尊敬とエールと祈りを送りたいと思いました。
3 目的:子供たちを永遠の滅びではなく、いのちに導く
うれしいことは、私たちには将来と希望、そして解決法である、聖書があるということです。今回のツアー中ある方が、基本的な目的に常に立ち返ることを指摘してくれました。基本的な目的、それは大切な子供たちの魂を「滅び」ではなく、「永遠のいのち」に導くこと。子供たちの魂が滅びていくその重さと現実を考えれば、たとえ、周囲の不理解や摩擦、また日々の困難があり、多大な忍耐が必要でも、課題と思えることも、あまり大きなことではないとの指摘でした。
「もし、だれでも、獣とその像を拝み、自分の額か手かに刻印を受けるなら、そのような者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた神の怒りのぶどう酒を飲む。また、聖なる御使いたちと子羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。そして、彼らの苦しみの煙は、永遠にまで立ち上る。...神の戒めを守り、イエスに対する信仰を持ち続ける聖徒たちの忍耐はここにある。」(黙示録 14:9−12)
「現在、誰も解き得ない教育や家族、様ざまな諸問題、しかし、解決法があります。簡単です。「聖書」です。そのことばに従ったら、真実の解決があります。」というその方のことばを、私はうれしい思いで心に刻みました。
4 機会を十分に生かして用いなさい。(エペソ 5:16)
こどもたちの魂を導く上で、今は緊急の時であると同時に、最大のチャンスではないかと思います。それが今回、全国をまわっての結論です。私たちは、その「機会を十分に生かして(エペソ 5:16)」、最大限の助けができればと祈っています。
皆さんから多くの問合せをいただいていた聖書に立つ教科書シリーズ第二弾「りか1」、日英対訳副読本「ヤムイモのもんだい」が、いよいよお届けできることになりました。ある大手出版社の会長さんに印刷用の原稿を見せると、「自分のために買う。こんな教科書は今まで無いし、自分も勉強したいし、厚過ぎないし、デザインもいいし、これはすごい!」ということでした。ハレルヤです!
また7月には、チア・コンベンション2002、日米のチャーチ&ホームスクーリングのパイオニアたちが、その体験と最前線の情報をもって、集まってきてくださいます。毎年好評の子どもミニストリーには、去年の軽井沢で大好評だった宮城・啓明小OBチームや、全米のチャーチ&ホームスクーラーに大人気のアワナ・クラブのスタッフの皆さんもかけつけ、ザ・チルドレンズ・ミニストリーとして展開されます。チア・メンバー、夫婦、グループ割引き、設けてあります。今年は是非、多くの方々をお誘いの上、ご参加ください。案内パンフレットも多数、準備しています。教会の方々全員に配って理解を深めてもらうこともできますので、事務局に注文ください。(無料。郵送料のみ。)
コンベンションをはさむ6月と8月には、日本では見れないビジョンを先取りするために、昨年好評だったボブ・ジョーンズ大学のホームスクーリング、チャーチスクールセミナーを企画します。是非、子供たちを連れていきませんか?
そして、9月、11月には第5回、6回の全国C&Hセミナーと軽井沢セミナー(11月4−6日)です。参加人数の大小に関わらず、事務局までお申し込みください。
これら全ての目的は、子供たちの魂の救いと家族、夫婦、教会の刷新、弟子訓練と世界宣教、霊的なムーブメントです。「この機会を十分に生かして用いなさい。(エペソ 5:16)」とのことばがずっと響いてきます。一人でも多くの方が理解してくだされば、展開はさらに加速していくと思います。
主に導かれたと思うことは、ストレートに全力投球でいこうと思っています。どうぞ、皆さん、御祈りください。チア・にっぽん自身が、十分に機会を生かして、皆さんの、そして子供たちの魂への良き助け手となれるよう、御祈りください。
皆さんの上にさらなる祝福がありますよう、御祈りいたします。
感謝しつつ
稲葉 寛夫

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