チア・にっぽん Chea Japan - Church & Home EducatorsAssociation Japan

チア・コンベンション2007 抄録

なぜ賢明な人々はホームスクーリングを選択するのか? ―グレッグ・ハリス

子どもを家庭で教育することの利点や恩恵の数々とは? 家庭にあって従来の学校にはない特別な強みとは? いかにすれば我々はこれらの強みを最善に活かすことができるのか?

Why Do Wise Men Choose to Home School? ―Gregg Harris

What are the benefits and advantages of teaching ones children at home? What special strengths does a home have that a conventional school does not have? How can we make the best use of these strengths?


いかにすれば人は賢くなれるのか? ―グレッグ・ハリス

愚者は常に己を正しいと思っています。私たちには自らの愚かさ、怠惰さ、高慢さが見えません。では、いかにすれば人は自分が愚行に走っている・いないをはっきりと認識できるのでしょうか。愚かな男性はいかにすれば、彼の家庭を賢明に導けるようになれるほど真に賢くなるのでしょう?

How Can a Man Become Wise? ―Gregg Harris

A fool is always right in his own eyes. We cannot see our own foolishness, laziness and pride. So, how can anyone know for sure whether or not he is being foolish? How can a foolish man become truly wise so that he can lead his family with wisdom??


賢明な父たちは、いかにホームスクーリングに関わるのか? ―グレッグ・ハリス

良き夫で、かつまた良き父親である人々は、子どもたちが彼を敬い従うようになるための訓練において、どのような役目を担うのでしょう。父はいかにして、自分の家庭を彼らを教える良き環境にするのでしょう。どの科目が、賢いホームスクーリングお父さんが指導を担当すべきで、またお母さんに彼に代わって任せるべきなのでしょう。

How Do Wise Men Participate in Home Schooling? ―Gregg Harris

How does a good husband and father do his part to train his children to honor and obey him? How does he make his home a good place to teach them??Which subjects should a wise home schooling father teach and which should he delegate to his wife to teach on his behalf??


神の御国はどのように日本に訪れるのでしょう ―グレッグ・ハリス

イエスは弟子たちに「御国を来たらせたまえ、御心が天でなるように地でもなさせたまえ」と祈るように教えました。神はどのように主イエスの祈りに応えて下さるのでしょう。主は日本のような偉大な国に、いかに御国をもたらしておられるのでしょう。その答えは、イエスに従う人々が、個々人として、家庭を治めるものたちとして、教会のリーダーたちとして、町の父的存在として神に忠実に従っていくことにより、紐解かれていくことでしょう。

How the Kingdom of God Is Coming to Earth in Japan ―Gregg Harris

Jesus taught His disciples to pray, "Your kingdom come, your will be done on earth as it is in heaven."?How does God answer Jesus' prayer? How is He bringing His kingdom to earth in a great nation like Japan? The answer unfolds as the follower of Jesus is faithful to God as an individual, a householder, a church leader and a city father.


私たちを助けてくださる神 〜Part1&Part2 ―ソノ・ハリス

ホームスクーリングをしているお母さんたちは、主のために子どもたちを教え訓練しようとする中、毎日色々な戦いやチャレンジに直面します。でもキリストは、私たちと共に居て下さると約束しました。つまり、私たちは弱った時に彼から力づけられ、聖書で約束されている希望に励まされ、そして主の完全な御言葉によりリフレッシュされることができます。

God, Our Present Help ―Sono Harris

Home-schooling mothers face daily challenges as they seek to teach and train their children for the Lord. But Christ has promised to be with us: be strengthened in weariness, encouraged with godly hopefulness, and refreshed from His perfect Word.


聖書的女らしさを回復する 〜Part1&Part2 ―ソノ・ハリス

妻たちとして、また母たち、娘たちとして、私たちには聖書的女らしさの再発見と回復の素晴らしい機会が与えられています。箴言31章を土台に、家庭における私たち女性の役割をどのように満たすべきと、神が教えていらっしゃるのかを、新鮮な洞察をもって見ていきましょう。女性たちだけに、神が特別にデザインされた役割の麗しさを理解し自分のものとするための、豊かな啓発に満ちた時間。

Restoring the Art of Biblical Womanhood ―Sono Harris

As wives, mothers and daughters, we have been given a wonderful opportunity to rediscover and restore the art of biblical womanhood. Using Proverbs 31 as a foundation, let us look with fresh insight at ways God directs us to fulfill our roles in the home. An inspirational call to embrace the beauty of God's unique design for women.


    • 基調講演

      ジョイン・ザ・レべリューション ―Part1&Part2 ―アレックス&ブレット・ハリス

      現在の世の中が若い世代に考えることは、僕らが神から期待されていることとは明らかに異なっています。聖書にある青年たちに対する神の目的がどのようなものか、世間並みを超えるレべリューション運動の「全力で果敢に挑戦する」、自分の可能性に向かう姿勢をどのように身につけるか、その秘訣を分かち合います。

      KEYNOTE

      Join the Rebelution: Alex&Brett Harris

      What the culture around us expects of teenagers is not what God expects of us. Learn what the Bible says about God's purpose for the teen years and how you can adopt the counter-cultural mindset of a rebelutionary and "do hard things."


    • 分科会1:

      人格と能力 ―アレックス&ブレット・ハリス

      人格が伴わない能力は危険。能力の無い人格は弱い。時代に逆行する若きクリスチャンたちにとって、人格と能力の両方が揃っていることがいかに必要とされるか、そしてその両方を培うのに、いかにホームスクーリングが助けとなるのかについて学びます。

    • WORKSHOPS1:

      Character and Competence: ―Alex&Brett Harris

      Competence without character is dangerous. Character without competence is weak. Learn how both qualities are necessary for the counter-cultural Christian young person and how homeschooling helps us to cultivate both.


    • 分科会2:

      僕らの人間関係で神に栄光を帰す ―アレックス&ブレット・ハリス

      自分たちが何者で、神のために何を成し遂げるのかを表していく上で、僕らの持つ人間関係は、生涯を通じて重要な役割を担っていくでしょう。このことは、十代の若者たちに、特によく当てはまります。神の御言葉は、両親や異性とのあるべき姿、関係についてどのように言っているでしょうか。

    • WORKSHOPS2:

      Honoring God in Our Relationships: ―Alex&Brett Harris

      Throughout our lives our relationships will play a crucial role in who we are and what we accomplish for God. This is especially true for teenagers. Learn what God's Word says about our relationship with our parents and withmembers of the opposite sex.


    • 基調講演

      主の教育成功の秘訣 ―青木 靖彦

      主の教育がそう簡単ではないことは、やってみて初めて分かることかもしれません。それは、本気で次の世代を育てようとするとき、どのような教育でもたやすいことではないからです。繰り返し理念を確認することが挫折をしない秘訣と言えるでしょう。理念を再確認し、なくてはならないことが何かを考えてみます。


      チャーチ&ホームスクーリングの本質 〜Kingdom Come, 全力で神を愛する ―稲葉 寛夫

      正しいことをする時、時に、困難は許される。チャーチ&ホームスクーリングの本質、聖書に立ち返り、全力で神を愛そうとする時にも、困難は許される。その状況の中でも「だれが私たちに敵対できるでしょう」という圧倒的な勝利の道、全力で神を愛する道を選ぶことができる。

      ハリウッド発の映画「Kingdom Come」の制作の歩みやチャーチ&ホームスクーリングを通して、神様に示される知恵、本質からぶれずに、全力で神様を愛し続けることを教えられている。


      ホームスクールやチャーチスクールにおけるクリスチャンの教育 ―フィリップ・ブローマン(宮城明泉学園)

      聖書は、クリスチャンが自分の子どもに施す教育のねらい、親の権利、親の模範、子どもへの懲らしめ、家庭内の立場と役割、必要な学問などについてわかりやすく教えています。


    • 分科会

      教育に聖書的世界観を織り込むには ―青木 靖彦(光の子ども I. クリスチャンスクール)

      主の教育の重要な目的は、子どもたちに正しい聖書的世界観を身につけさせることです。子育てに当たる者は、親であろうと教師であろうと、学びの場でだけでなく、日常生活や家庭生活においても、世界観を意識していなければなりません。具体的にどうすることが大切かを考えます。


      主が家を建てるのでなければ ―青木 由美子

      詩篇127篇から、主の教育のあるべき姿を考えてみましょう。私たちは、主の教育を行おうとするとき、つい、形式を整えることに目がいきがちです。いくら、聖書を教えても、賛美や礼拝の時間があっても、みこころがなっているとは言えないことが多いのです。チャーチスクール8年余りの経験を通して主が教えてくださっていることを分かち合いたいと思います。


      毎日何をしているの? ―阿部 俊之・寿子

      ホームスクーリングを始めて4年半が経ちました。我が家は学校の教師である夫と主婦の私、そして4人の子どもたち(14歳(女)、 13歳(男)、10歳(女)、6歳(女))の6人家族です。周りの目が気になった1年目。勉強以外のいろいろなことにチャレンジした2年目。チャレンジしたことがことごとく挫折していった3年目。そして4年目の今、神様は全ての余計なものを削ぎ落として、ありのままの自然体でホームスクーリングを続けることの恵みと平安を与えて下さいました。毎日の生活の様子を曜日ごとに紹介させていただきながら、教会とのつながりについても話をさせていただきます。


      何でもOK! チャーチ&ホームスクーリングQ&A ―稲葉 寛夫

      「何でも自由に質問できるQ&A タイム」です。どなたでも大歓迎!質問のある方も、無い方もOKの気楽なセッションです。「チャーチ&ホームスクーリングって何?」「社会性は?」「微分、積分ができなくても教えられる?」「しつけは?」「大学進学、就職は?」「ホームスクーリング・マインドのチャーチスクールって?」「週2時間からできるC&Hって?」。難問、珍問何でもOK。フランク&楽しいセッションへ、ようこそ!


      創造論と福音 ―宇佐神 実

      多くの人は、創造論は福音に関係がないと思っています。確かに、キリストを救い主と信じるなら、永遠のいのちを得ることができます。しかし、救われなければならない原因と理由は、創世記にあります。最初に罪と死のない世界の創造があり、堕落があり、キリストの十字架による救いがあり、罪と死のない永遠の御国が回復される。これが聖書の示す歴史の流れであり、その土台は創造です。この学びを通して、自分が創造主のご計画の中でどこを歩んでいるかを見ることができるでしょう。


      聖書信仰を蝕むヒューマニズム信仰 ―宇佐神 実

      日本は戦後ヒューマニズム教育がなされて来ました。そして多くの人は、ヒューマニズムは人として最高の生き方だと考えています。しかし、ヒューマニズムの教典とも言えるヒューマニスト宣言には、これが宗教であることが書かれています。その内容は聖書信仰を破壊する内容で埋め尽くされています。この学びを通して、ヒューマニズムが子どもや私たちの心にないか判断することができるようになるでしょう。


      チャーチ&ホームスクーラーの進路指導 ―大角 健一

      私たちのUICS(宇都宮インターナショナルクリスチャンスクール)も5年目を迎え、これまでも高等部から数名の卒業生を送り出してきましたが、その数は今後ますます増えていくはずです。家庭と共に信仰の土台を築いてきた子どもたちの進路をどのように指導していけばよいのか。試行錯誤の中で行ってきたこれまでの進路指導と現在の様子をお分かちしながら、受講される皆さんと情報交換ができればと考えています。


      聖書こそ人生のよりどころ ―太田 仁一

      人はどのように生きればよいのか、どのように子どもを教育しなければならないのか、 日々の一つひとつの選択をどのようにすべきか、私たちは考え、悩みます。そして、権威あるもの、自分が納得するものを探し求めます。

      しかし、キリスト信者が必要とするものはすべて聖書のなかにあります。キリスト信者は聖書を人生のすべてのよりどころとしなければなりません。テレビ、ラジオ、情報誌などから私たちは自らを守らなければならないのです。


      Let Your Kingdom Come ! 〜ホームスクーラー、チャーチスクーラーの親としての信仰生活〜 ―梶山 直樹・志津

      キリストのからだを建て上げていくために、子ども達はもちろん、親である私達は召されています。ホームスクール・チャーチスクールを通して、吟味され整えられなければならないのは親であることを実感しています。私達のゴールは私達の思いよりもはるかに大きいのではないでしょうか。個人的な神様との関係、教会とのあり方、聖書的な教育観、地域社会とのあり方、夫婦の関係などをご一緒に考えましょう。この日本に力強い神の国が訪れますように!


      私たち0%、神様無限大! 〜本当に価値のある遺産を子どもたちに〜 ―片岡 明・郁子

      初めての妊娠を期に、子どもに対する信仰継承や、こんな信仰で自分は子どもを育てていく事が出来るのだろうか?という不安から、神様に祈り、導かれたホームスクーリング。そのホームスクーリングに導かれた経緯や日々どの様に過ごしているのかなど、いろんな体験や失敗を織り交ぜながら、ホームスクーリング3年目に入った我が家の歩みをお分かちしたいと思います。


      チャーチ&ホームスクール! それはリバイバルの始まり ―河村 浩一

      皆さんのお子さんに信仰を持たすには? 信仰を育てるには? また、皆さん自身がどのように主を第1とした生活を送っていくのか? その具体的な解決の方法がチャーチ&ホームスクール。始めて2年。子供達は生き生き、幼児まで賛美でダンスを始める。親たちはこの世や学校の価値観から解放される。それを見て、様々な人がチャーチ&ホームスクールの教師志願。さらに思いもかけない祝福が! 一方、サタンの攻撃もあって失敗も経験。是非、皆さんとこの主の業を分かち合いたいと思います。


      愛はいのち(時間)を与える ―神戸 輝明

      2004年4月に、静岡県浜松市に浜松ICSが開校し、早3年半が過ぎました。この3年半、教師という立場でスクールに関わり、様々な試行錯誤をしながら、泣いたり笑ったりして来ました。この体験を通して、神さまに教えられて来たことを分かち合いたいと思います。

      結局、人が育ったり、変えられたり、救われたりするのは、愛による以外ないというのが今の実感です。そして、愛を表す最も具体的な方法とは、いのちを与える事、すなわち、共に時間を過ごすという事ではないでしょうか。具体例やスクールの映像も交えながらお分かちします。


      ホームスクーリング、試練と恵み ―桐藤 眞也&友妃子

      ホームスクーリングを始めて、はや2年目。愛する妻の発病、念願だった長女(7才)の信仰告白と、平坦とはいえない道のりのなかで、主の試練と恵みを深く実感する日々です。妻の日記から抜粋します。「ひかりが寝る前に地獄に行きたくない、天国に行きたいと泣く。自分に罪があること、イエス様がひかりの罪の為に十字架で死んで、よみがえって下さった事を信じて、イエス様、ごめんなさいと悔い改めれば救われる事をもう一度確認し、自分の言葉でお祈りをする。ひかりは、ぱーっと顔が明るくなり、天国に行ける確信を持ったようだ。確かに主がひかりを呼ばれたのだと思う。」


      クリスチャンの親として ―サリー・カフマン

      私たちはクリスチャンの両親として、物事を聖書的に考えたいと願います。世の中に影響された考え方を持つのではなく、むしろ私たちが世間の考え方に影響をもたらすことを求めるのです。聖書は私たちの生活全般に対する知恵を語っています。そしてイエスご自身が、わが子を導き、私たちを取り囲んでいる文化に、イエスのために影響を与える知恵と力を与えて下さいます。神さまのご計画は、1人の男性と1人の女性を、「聖書的な種(イエスに従う子どもたち)」を育て上げていく―家族単位として結び合わせることです。(長男ジョエル24歳、長女ルツ22歳、次男サムエル 19歳は、「ホームスクーリング」で育て、現在アメリカの大学で学んでいます。次女エステル16歳、三女アビガイル12歳は、現在ホームスクーリング中で、今回の白馬に一緒に参加します。我が家のホームスクーリングの豊かな恵みをお分かちします)。


      神と人とに仕えるために ―ショート・ランドル&敦子

      我家のホームスクールはアメリカから日本への帰国を機に昨年秋スタートしました。子どもたちが成長していく中で「神と人とに仕えるために」、神様はホームスクールという方法を大いに用いてくださると信じ、日々歩んでいます。この一年の歩みを振り返りながら、「やっぱりホームスクールを始めて良かった!」と実感していることをお分かちしたいと思います。また仕事柄、大学では多くの若者との出会いがありますが、そのような立場からも、これからのホームスクーラーに期待すること、主から教えられていることなどを交え、証しさせていただきたいと思います。


      恵みが満ちあふれています ―鈴木 啓子

      早いものでホームスクーリングを始めてから5年が経ちました。当時21歳の兄と18歳の姉の反抗と批難を身にしみながらの、末の子のホームスクーリング開始でした。まもなく主人の闘病生活そして召天と、いろいろありました。

      でも、今、私達家族は幸せです。恵みが満ちあふれているのです。今回は、この5年間をふり返って、そのまんまのエピソードも交えながら、訓練されたこと、教えられたこと、あふれる恵みの数々を御紹介したいと思います。

      ◇愛の顔して実は欲?! ◇主に従順! でももしかすると、主よ従順に!か? ◇自分を捨ててもだいじょうぶ! ◇なくてならぬものは多くはない。いや1つだよね! ◇比べないったら比べない! ◇なにはともあれ、ふぬけの日! ◇少女ポリアンナのように♪〜


      継続できるチャーチスクールを目指して ―田村 正幸

      2003年9月生徒一人から始まったICS伊勢崎は、4年目を迎えます。現在小学2年生から高校3年生まで10人の子供たちが学んでいます。発足当時、チアの方々から異口同音、アドバイスいただいたのは、「目的を明確にし、それからずれないこと」でした。ICS伊勢崎の目的は、「主の働き人を育てること」です。そのため、発足当時から続けていることは、「伝道」(戸別訪問)です。これは、今でも水曜日の午後2時間を当てて続けられています。4年間の経験から、これからも「続けられるチャーチスクール」のポイントについてお話ししたいと思います。


      教会は、ホームスクーラーをどう助けるか ―デービッド&デビー・ケネディ

      6人の子どもをホームスクーリング中で、3年前から教会でホームスクーラーを助けるためのクラスを始めました(コープスクール)。聖書、数学、歴史、語学といった科目の授業を提供しながら、各ホームスクーラー家族の連帯と、教会員たちの奉仕と連帯の場、ノンクリスチャンへの伝道といった目的への祝福の実が現われてきました。その過程での反省点、留意点を分かち合いながら、教会がいかにホームスクーラーを助けられるかを考えます。


      ホームスクール3年間の証 ―床井 洋・知子

      私たちは、励(小6)と恵(4歳)のホームスクールをしています。励が3年生の時、いじめの為、心も体も弱り果てているのを見て、学校へ行かせないことにしました。それは、ちょうど、3年前の白馬でのコンベンションに参加した直後の事でした。その後、ある教会のチャーチスクールに1学期間通い、今は、自宅でホームスクールをする、というように、色々変化のある3年間でした。その間、私たちの教会では、三家族がホームスクールを始め、4歳から高2までの4家族6人からなるホームスクールコミュニティーができました。これまでの経験と近況をお分かちできたらと願います。


      この希望は失望に終わることがありません。(ローマ5:5)―濱田 誠

      のあインターナショナルスクールは、1人の生徒とご家族の願いを通して、2005年4月に本郷台キリスト教会でスタートし、現在24名の生徒が学んでいます。「私たちは、四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。」(Uコリント4:8)のとおり、たたかいも多いですが、神さまは確かな希望を見せて下さっています。神さまがのあを通して見せて下さる希望の一部をご紹介します。またもしよろしければ、皆様の希望も話して頂ければ感謝です。チャーチ&ホームスクーリングの希望を分かち合い、神さまをほめたたえたいと思います!


      子どもをしつけるための心得 ―フィリップ・ブローマン

      子どもが悪いことをする時(親に逆らう、嘘をつく、人をいじめる、物を盗むなど)、子どもを愛する親は、我が子を救うためにどのようにすれば良いのでしょうか。聖書の教えるしつけの大切なポイントについて、分かち合います。セッションの中で、「どのようにスパンクするか」、実演をともなった指導の時を持ちます。


      クリスチャン教育が教会を祝福する〜ユースミニストリーの発展〜 ―福田 誠

      ガッズキングダム・クリスチャンスクールは7年目を迎えました。過去6年間、教会と家庭とスクールによる三位一体の教育・共育に取組んできました。体験した様々な困難や課題は、一つ一つ祝福に変えられて、実を結んでいます。お友達が成長し、各家庭が祝福され、教会にユースやファミリーが加えられています。チャーチスクールの働きを通して、家庭が整えられ、子ども達が成長するのと同時に、教会にもそれが反映されて行きます。その一つ、ユースミニストリーへと発展して行く過程をシェアできたらと考えています。


      みどりのまきばホームスクール ―堀井 卓・ユリ(東京のホームスクーラー)

      今年4月から始めたホームスクール(小6(男)、小4(男)、小1(女))。ホームスクールを始めようと思ったいきさつ、小学校の先生方とのやりとり、一日のスケジュール、この8ヶ月間でたくさん受けた神様の恵みをありのままお伝えしたいと思います。


      主の教育〜夫から妻・父から子〜 ―松岡 淳裕・みぎわ(宮城県のホームスクーラー)

      3年前の春、長男(9歳)が小学1年生になるのを機に、ホームスクーリングをスタートしました。いたずらに3年と10ヶ月の年月が流れたのではなく、多くのチャレンジを受けつつ今日に至ります。昨年の春、それまで牧師をしていた私にとって、転機がやって来ました。本来の信仰姿勢のあり方等、自分自身の姿に、葛藤を覚えさせられました。この葛藤を通して、結果的に信仰生活もがらりと変わりました。ホームスクーリング生活を通して、マルコ7章・マタイ15章から教えられたことをお分かちさせて頂きます(淳裕)。

      また、ホームスクーリングを通して、妻として、母としての私が、どう変えられていったか(現在進行形)を、お分かちできればと思っています(みぎわ)。


      子育ての勘所…7つのポイント ―森脇 弘隆

      クリスチャン小児科医として、またホームスクーラーという立場から、子育ての勘所と題して、7つのポイントを中心にお話します。特に、低学年以下の小さな子どもを子育て中の方が、ご夫婦で聞かれるととても参考になると思います。また、今回、2年8ヶ月にわたり闘病を続けていた娘(12歳)が、癒されましたので、そのことも短く証ししたいと思います。


      親も嬉しい、子供も嬉しいチャーチ&ホームスクール! 〜公立の学校に行かなくても大丈夫!〜 ― 山川 哲平・真紀子

      Hallelujah! さぬきの町C&H2年目! 2年間で得た恵みを分かち合います! すごいチャレンジだと思って始めたC&Hだったけど、今では、これが自然な形だと気づかされています。公立の幼稚園・学校に行かせなくても大丈夫だと確信しています。God be with you!(現在、5歳、4歳、2歳、6ヶ月の娘達を子育て中。来春5人目出産予定!)


      チャーチ&ホームスクーリング『神を愛する人々…すべてが益に』(ローマ8:28)―陽川 夏枝

      涙とともに種を蒔くものは、喜び叫びながら刈り取ろう(詩篇127:5)。 あなたの行くところどこにおいても、主をみとめよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる(箴言3:6)。

      チャーチ&ホームスクーリングの喜びの証しが数多くチアに届きます。皆で感謝しつつ、主の御名を讃えています。今回は、私が進路に苦しんだ時に与えられた主の導きをお分かちしたく思います。

      「弱さこそ力」。日々主に頼りつつ…。栄光在主!!


      <プロフィール>

      グレッグ&ソノ・ハリス

      ロングセラー「チャーチ&ホームスクーリング入門」著者。「聖書が教える恋愛講座」の著者ジョシュア・ハリスら7人の子どもをホームスクーリングで教育。200万人を超えるホームスクーリング・ムーブメントのパイオニアとして、全米で用いられている。

      アレックス&ブレット・ハリス

      ホームスクーラー第二世代!(パイオニアのグレッグ・ハリスの三、四男)。アクセス数1200万件のレベリューション・ムーブメントで、聖書に立って生きる力と可能性を発見! 若き革命 Rebelution (Rebel「反抗」とRevolution「革命」の合わせことば)の弟子訓練セミナーを全米で展開。

      青木 靖彦

      8年目を迎える兵庫・光の子ども I. クリスチャンスクール。グッド・サマリタン・チャーチ牧師。前大阪電気通信大助教授。チア・にっぽんアソシエートスピーカー。
      基調講演「主の教育成功の秘訣」
      分科会「教育に聖書的世界観を織り込むには」

      青木 由美子

      8年目を迎える兵庫・光の子ども I. クリスチャンスクール。グッド・サマリタン・チャーチ牧師。
      「主が家を建てるのでなければ」

      阿部 俊之・寿子

      兵庫県明石市にて、4人の子どもたち(6〜14歳)と共にホームスクーリング中。
      「毎日何をしているの?」

      宇佐神 実

      クリエーション・リサーチ。水戸・I・クリエーションアカデミー。進化論、無神論教育に対し聖書から科学的な論陣を張る。2人(6歳、12歳)の子どもにチャーチ&ホームスクーリングを始めて7年目。チア・にっぽんアソシエートスピーカー。
      分科会1「創造論と福音」
      分科会2「聖書信仰を蝕むヒューマニズム信仰」

      大角 健一

      宇都宮 I. クリスチャンスクール(UICS)を、2003年スタート。峰町キリスト教会牧師。
      「チャーチ&ホームスクーラーの進路指導」

      太田 仁一

      現在、宮城明泉小学校・愛郷スクールの責任を兼務中。養子・実子を合わせ5人の父。
      「聖書こそ人生のよりどころ」

      梶山 直樹・志津

      大和カルバリーチャペル副牧師、ICA幼稚園園長・教師。現在、4人の子どもたち(9歳、7歳、4歳、1歳)とホームスクーリングを始めて3年目。
      「Let Your Kingdom Come ! 〜ホームスクーラー、チャーチスクーラーの親としての信仰生活〜」

      片岡 明・郁子

      埼玉県狭山市在住。ひょんな事からホームスクールをしている牧師ファミリーと出会い、ホームスクールに導かれる。ハレルヤスクールと名付けて10歳と6歳の娘をホームスクーリング中。
      「私たち0%、神様無限大! 〜本当に価値のある遺産を子どもたちに〜」

      河村 浩一

      長尾キリスト教会牧師。2005年白馬セミナーに出席後、四国で初めてチャーチスクールをスタート。
      「チャーチ&ホームスクール! それはリバイバルの始まり」

      神戸 輝明

      1975年、クリスチャン家庭で5人兄弟の4番目として生まれる。東京大学農学部卒。現在、遠州中央浜北教会スタッフ、浜松ICS教師。2児の父として子育てにも奮闘中(何と我が子を自宅で取り上げた経験有!)。
      「愛はいのち(時間)を与える」

      桐藤 眞也・友妃子

      東京都三鷹市在住。7歳と5歳の娘を、家庭礼拝を中心としたホームスクーリングで育て始めて2年。友妃子さんはピアノ教室の先生。妹の仁美さんはバイオリニストで、2人はクリスチャンデュオの「デュオ・ウィスタリア」として活躍中。
      「ホームスクーリング、試練と恵み」

      サリー・カフマン

      幼稚園から高校まで、5人の子どもたちをホームスクーリングし始めてから20年。現在、3人の子どもたちはアメリカの大学に進学し、家には高校生1人、中学生1人がいる。32年間にわたり、日本での開拓教会宣教師を務める。
      「クリスチャンの親として思考する」

      ショート・ランドル&敦子

      娘3人(12歳、10歳、6歳)とホームスクールを始めて2年目。東京基督神学校、東京基督教大学専任講師。
      「神と人とに仕えるために」

      鈴木 啓子

      南部キリスト教会伝道師。大きな試練を乗り越えて石川県にてホームスクーリングを実施中。
      「恵みが満ちあふれています」

      田村 正幸

      伊勢崎キリスト福音館。5年目のインターナショナル・クリスチャン・スクール(群馬)。スクール全体で伝道に燃える。
      「継続できるチャーチスクールを目指して」

      デービッド&デビー・ケネディ

      6人の子どもたちをホームスクーリング中(6〜18才)。ワシントン州にて牧会中。教会では、週1日、ホームスクーラーのための数学、歴史、語学などのクラスを提供している。デービッドは、元チャーチスクール教師でもある。

      床井 洋・知子

      イエス・キリスト・コミュニティー教会牧師。学校でのいじめと白馬でのチアセミナーがきっかけで、ホームスクール(H.S.)を始めて丸3年。11歳、4歳をH.S.。1年前から教会の3家族(6人)もH.S.を始め、H.S.コミュニティーができました。
      「ホームスクール3年間の証」

      M田 誠

      教会学校で15年仕え、現在、のあインターナショナルスクール(神奈川・本郷台キリスト教会)教務主任。
      「この希望は失望に終わることがありません。」(ローマ5:5)

      フィリップ・ブローマン

      4000名を超える児童・園児を抱える宮城明泉学園にて園長を40年間務める。チア・アソシエートスピーカー。
      基調講演「ホームスクールやチャーチスクールにおけるクリスチャンの教育」
      分科会「イエス様を信じるすべての人ができる『証し』」
      分科会「子どもをしつけるための心得」

      福田 誠

      ガッズキングダム・クリスチャンスクール。ホームスクーリングマインドを掲げて奮闘中、5年目。東京バイブルチャーチ牧師。

      堀井 卓・ユリ

      東京生まれの夫と大阪育ちの妻。3人(小6、小4、小1)をホームスクーリング中(来春4人になる予定)。みことばを土台とした生活の真の幸せ、充実、楽しさをしみじみと味わっている毎日。世界宣教に重荷を持ち、只今、英語、中国語の勉強に奮闘中!
      「みどりのまきばホームスクール」

      松岡 淳裕・みぎわ(宮城県のホームスクーラー)

      仙台市にて、妻と共に2人の息子(9歳、7歳)をホームスクーリング中(3年半)。日々、主に生かされている目的とその意味を確かめつつ歩んでいる。
      「主の教育〜夫から妻・父から子〜」

      森脇 弘隆

      新生病院小児科医長。長野・小布施では小児科医が1人のため、いつでも・どこにいても診察が必要な子どもが来れば呼び出される、自称コンビニエンス・ドクタ−。由美子夫人と共に、2人の子ども(12歳、7歳)をホームスクーリング中。
      「子育ての勘所…7つのポイント」

      山川 哲平・真紀子

      ハレルヤミュージック代表、長尾キリスト教会・ハレルヤチャーチ高松牧師。教会でホームスクーリングを中心としたチャーチスクールを昨年春から開始。4人の娘をチャーチ&ホームスクーリング奮闘中。
      「親も嬉しい、子供も嬉しいチャーチ&ホームスクール! 〜公立の学校に行かなくても大丈夫!〜」

      稲葉 寛夫

      チア・にっぽん代表。元NHKディレクター。前ハーベストタイムUSA。ロサンゼルスで和紀子夫人と2人(15歳、10歳)をホームスクーリング8年目。チャーチ&ホームスクーリング・ムーブメントに奔走しながら、ハリウッド発「新ジーザス」を制作中。2010年公開を目指す。
      基調講演「チャーチ&ホームスクーリングの本質 − Kingdom Come、全力で神を愛する」
      分科会「何でもOK! チャーチ&ホームスクーリングQ&A」

      陽川 夏枝

      元のぞみ幼稚園(埼玉・草加市)教諭。北海道聖書学院卒。牧会を経て、現在チア・にっぽんスタッフ。
      「チャーチ&ホームスクーリング・神を愛する人々…すべてが益に」

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